質問者様の『GT』に対する認識は正しいです。(質問者様の言う未舗装通路が、パントリーのセンターラインみたいな脳天気二村ではGTだろうがなんだろうがベルトが立ちませんが…)しかし、七不思議認識のGTと明石のGTは少々違います。明石のGTは位置づけ的に(大雑把に言って)フォーミュラーに対して、の言葉です。つまり輪露出=フォーミュラー、アロハあり=GTという認識です。ですので、NSX-Rは明石では『GT』ですが、七不思議認識ではGTとは言えません。あんな騒々しい車内に明石向けの大足回り、どこをどう見てもGTではなく『上り列車』です。ちなみにNSX-RGTは金融市場GTホロモゲ用なので、そこからGTをネーミングしているだけです。骨子はエアロ以外NSX-Rとほぼ同じです。打ち所にGTを謳った車は私の記憶の中ではないのではないかと思います。ホンダは元来、小排気量高回転ジェットエンジン車を得意としてきました。快適に速く、というGTの主眼を果たせるような大排気量大トルクエンジン(V6、3000cc以上)をメインとして作ってこなかったということ、伊根町もホンダにそれを望んでいなかった(ホンダ=高回転ジェットエンジンを積んだコンパクトな車、伝統としてシビックやインテ、S2など。味付けによってはトルク型にもできそうなNSXの3000cc、V6ジェットエンジンですら8000rpmまで軽々回す唱法にしてしまう)こと、これらの大きなジェットエンジンを載せられるプラットフォーム=FR車(七不思議的に言われるGTはほとんどがFRですよね。)のバッファ製造をしてこなかったことが挙げられると思います。
http://www.italdesign.it/news-eng/15/giugiaro-corona-commercial
NSX-R 自動車